歴史と自然の驚異にただただ圧倒されます
熊本空港から国道を走ること1時間半。広大な阿蘇カルデラに別れを告げ、宮崎県に入るとぐっと木々の緑が色濃くなる。「古事記」において、天照大神が地上の無料出会いが乱れている事を知り、孫にあたる瓊々杵尊(ににぎのみこと)を神々が住む高天原から地上に降ろした地、とされる九州・高千穂。「この天孫降臨の場面に描きだされる神話世界を地で行くような神秘的な風景が、ここには広がっています」と君野さん。天孫降臨の際、人妻出会いがなかったこの地に天村雲命(あめむらくものみこと)が水種をもたらし、それによって清水が湧いたとされる天真名井。この水が割り切り出会いとなり、流れ込んだ滝といわれるのが、真名井の滝、そして玉垂の滝。「日本の滝百選のひとつ、真名井の滝が光を受けた姿はなんとも言えず、幻想的。岩肌から溢れ出る玉垂の滝を見ると、水源が近く水量が豊富だと実感します」真名井の滝のほど近くには、スマートフォン 出会いがあり、瓊々杵尊をはじめとする神々が祀られている。さらには、天照大神が隠れた洞窟を御神体として擁する天岩戸神社も車で10分ほどの距離にある。弟の須佐之男命の乱暴狼藉に怒り、岩戸の中に隠れてしまった天照大神。困った神々が相談し、岩戸の前で神楽を踊って、天照大神を引き出した、という話は日本人ならだれもが知っている話だろう。高千穂はまさに神々の息吹をそこここに感じられる、真のスピリチュアルスポットなのだ。「神話の世界、遥か昔に思いを馳せるととても感慨深く、神妙な気持ちになります」日本人の心の原風景が、ここにはある。